iUで僕たちが法律を学ぶ意義  iU授業論考vol.1

今回お話しするのは、iU専任教員境専任、境さんの法務リテラシー。先日の授業では電波法、放送法について学んだ。

私達がITを利用して何かサービスを作る上では、学んでおいて損はない法律である。

一年生のとき、吉本興業の大崎会長と、中村学長とが対談をする、iU Welcome LIVEを行っていただいた際に、吉本興業が新しく、BSの一局を設立したという話をしていた。

それに、私達iU生も起用して、起業の役に立てようということだ。

今、新しいことや楽しいことをやる上で「発信すること」は欠かせない。

SNSが発達したからこそ、そのような発信が誰かの目に付き、応援してくれる人が増え、それだけで生活出来るようになる。

とまあ、これが堀江貴文さんが語っていることだったりする。

さて、話は戻って、BSの件だ。

私達がBSの番組を作るとして、何ができるだろうか?

・自分の生まれ育った街をPRするための地域創生番組

・iU内でesports大会を開いて、それを生中継する

・iU起業ドキュメンタリー

・学内デジタル大喜利大会

などなど、ぱっと思いつくだけで色々やりたいことの幅が増える。

そこで大切であるのは、法律の観点であると考える。

正直に言って、iU生の中には、「学ぶ必要がない」と思われている方もいる。

しかし、仮にBSの番組の企画を持っていて、それを実現するためにサポートしてくれる人の前でプレゼンをするとき、納得させられる「カード」を多く持っておいたほうがいい。

そのため、「単位を取るため」というだけではなく、この知識が有利に働くという意識で授業の講義を受けると、俄然学ぶことへの意欲が湧く。

電波法や放送法を学んでいるときに、そんなことを考えながら受講をした。

今回は「法律」という大きな枠で、企業について論考していく。

企業は、別の呼び方で、「法人」という。

法の上の仮想的な人を創る行為が、起業である。

人間にも基本的なルールがあるように、法人にも基本的なルールがいる。

それが企業に関する法律であると考える。

企業に関しての法律は様々あるが、それを上手く利用し、より良い「人(企業)」を育てていくことが肝心な所である。だから学んでおいて損はない。

今の私達は、法律に縛られている。しかし、縛られているという感覚はまったくない。

それは、当たり前に機能をしているからである。法という枠組みの中で自由に生活をしている。意識しないとこではあるが、法人ではどうだろうか。

法人を創るとなると急に法律について意識をしていかなくてはならない事があるのではないだろうか。

「この行為は、法に触れていないだろうか?」

「法に従って設立できているだろうか?」

そんなことを考えながら設立するのではないかと考える。

海外に展開していくとなると、海外の企業に関しての法律についても理解しておく必要がある。

企業と法律は切っても切り離せない関係にある。

そのため、学んでおく必要があるし、知識として手がかりになる。

法務リテラシーは、一年生のときに受講をしたが、奥が深い。

法律の概要を知るだけでなく、その上でこのケースのときはどう動くべきなのかを考える必要がある。こういった発想は、知識を使う上ではかなり大切だ。

知識を自分のもの、血肉化するには、

知る→使い方を知る→自分でやる

の3STEPで構成される。

法務リテラシーは2STEPまでをやっていただけるので、やりがいがある。

まだまだ理解が浅いところがあるため、必要となったら咄嗟に動けるように、学習をつづけていく。

iU授業論考 vol.1

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