日本版スタンフォード大学を作り出すための挑戦

iU Blogの古谷野です。iUの他の大学と違う点の1つとして、中学高校のような委員会があります。今回は、シリコンバレーの原点であるようなスタンフォード大学にする事を目的として活動している組織スタートアップ委員会の紹介をしたいと思っています。iUの委員会紹介シリーズ第1弾となります。

スタートアップ委員会とは?

スタートアップ委員会ってどんな委員会?

作られた理由として、「全員起業!目指せ就職率0!」をコンセプトにしているiUにちなんだ起業に関する様々な事を学生から促進させることをテーマとしてある委員会。他の委員会のように明確にやることがあるわけではないので、全ての事を0→1で行い成功も失敗もすべて自分達にかかっている状況でどう実行していくかといった面白さがある委員会です。

ビジョン: iUを日本版スタンフォード大学にしよう!

私達iU生の多くは、iUを日本1・世界1の大学にしたいなど日本・世界に知らしめたいと考えています。スタートアップ委員会では、まずは日本で起業面で1位になるといった日本版スタンフォード大学にする事をビジョンとし、活動しています。

ミッション: iUをブランディングする

  • 挑戦する学生が多く集まるような大学にする
  • 全員起業という大学のコンセプトに近づける

コンセプト

  • 学生が学生に投資する
  • ビジネスの面のコミュニティ形成を図る
  • 学生が成長する環境を作る

活動実績

  • 9月にiU学内プレゼン大会を開催
  • 客員教員の株式会社カエカ千葉さんを講師として、プレゼン講習会を開催
  • 起業家ミーティングという交流イベントを11月~開催(現在第6回開催)

令和3年度進めるプロジェクト

ビジネスの面のコミュニティ形成を図る・学生が成長する環境を作る

起業家ミーティング

<背景>

2020年にiUが開学し、最初に直面したのはコロナによる緊急事態宣言。授業開始が1ヶ月遅くなり、1期生前期はオンライン授業。1度も大学に行かず前期を終えてしまったという人が多くいた。そのオンライン下では、フィジカルコミュニケーションが少なく、あっても少人数での完全プライベートな交流がほとんど。

大学側も起業のための様々なリソースを用意してくれている。

それを使わない手は無い。

自分で何ができるか考え、行動する。それでも足りなければ協力をしあう。一つ一つ取り組めば確実に環境は良くなっていく。この企画では教員や生徒同士など全ステークホルダーの交流を円滑化させ、それぞれのモチベーションアップをはかり、学内のさらなる活性化を目標にする。

当初は、起業家ミーティングという名称を置いていたが、第8回よりワンミー(1upMTG)という名称に変更した。理由としては、参加者の受け取り方が私達の想定と異なり、ハードルが高いイベントだと感じてしまっている現状があるからである。

<目的>

  • 慶應には三田会がある。ルールの1つに、慶應卒であれば最初のお誘いには必ず乗るという決まりがあるそうだ。慶大を卒業した者の特権である。iUにこのようなものを作りたい。一般の企業勤めの社会人には上司がいるため相談する相手がいる。ただ、起業家には上司がいないため孤独である事が多い。そのため起業家同士の横のつながりは大切である。オンライン生活により便利にはなったが人との関わりが薄くなっている現状がある。それを解消させるような学生間のつながりを深めるコミュニティの提供をしたい。
  • 会を通して、ビジネスプランの解像度を上げたり、意味のあるコンテンツを提供することで新たな発見や学びを得たり、など学生が成長する環境を作る。

<概要>

  • 基本的にiUのキャンパスとオンラインのハイブリッドでの開催を予定
  • 隔週 or 月1での定期開催を行います。
  • 毎回コンテンツを変え、色々な人が交流できる環境を作ります。

~昨年度開催した事例~

  • 実際に企業にインターンしている人を集め、質問会をしました。
  • 起業している人に話をしてもらい、意識を高める会を行いました。
  • 個々のアイデアに壁打ちを行い、ブラッシュアップを図る会を開催しました。
  • 未成年が登記する際の数々な困難な事例を紹介してもらう場を設けました。

学生エンジェルの実装後は隔週開催をマストとし、投資・支援を受けるためのピッチを公開して行うことも計画しています。

最後に

このスタートアップ委員会ですが、筆者である私が委員長を務めています。スタートアップ委員会は、どこの組織にもないiUの色が全面的に出た委員会となっています。スタートアップ委員会は、iUを日本で1番事業が生まれる大学にするため、日々活動しています。

入学検討している方含めiUに関係している人から、iUを全く知らない方へ。このスタートアップ委員会はとても挑戦的な野望を持っています。興味を持つ・頭の片隅に入れるだけでいいので、今後の活動を応援してください!前に進み続けます!

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